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日本語教師養成実技講座

日本語教師養成実技講座 : 講座内容

日本語教師養成基礎講座教材原則として、クラスでの授業ができるように訓練する実技講座です。 留学生対象の日本語学校では、授業時数は1年間にわたり760時間以上でかつ1週間当たり20時間以上、クラスサイズは20人以下と定められています。

ゼロから学ぶ学生であれば6カ月で初級(N4)が修了し、次の6カ月で中級(N2)が修了するのが標準です(N4は、日本語能力試験のレベルで下から2番目のレベルです。

N2は同じく上から2番目のレベルです) こうした国内の日本語学校における、身振り手振りや絵、言語は日本語だけを使った直接法による指導法を前提にしたトレーニングコースです。
なお、単元によってはプライベートレッスン、海外での指導や翻訳などの媒介語を併用する方法も紹介します。

カリキュラム

初級指導編 8単位
中級指導編 6単位
コースデザイン 2単位
教室活動 2単位
  計18単位(180時間相当)
初級指導編

初級シラバスを分析して提出順序を考えます。さまざまなドリル・タスクなどの教室活動を活用するトレーニングをします。教案(授業の組み立て)を自分で作成することが目標です。

中級指導編

中級以後はしだいに語彙の増強に重点が移ります。漢字力も身につけさせます。海外ではネイティブ教師はむしろ中級段階の指導を任される場合も多くなります。

コースデザイン

日本語教育はさまざまな領域、対象で多様化、細分化が進んでいます。多様なシラバス、多様なコースを考えます。

教室活動

限られた時間に効率的な言語学習を進めるためにいろいろな手法が開発されてきました。変化に富んだ楽しい教室活動を工夫していきます。

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